お知らせ

インフルエンザ予防接種についてのご案内 2017/11/11
現在予約がいっぱいとなり、キャンセル待ちの状態です。今後、予約受付を再開することもありますが、ワクチンの入荷が不安定なため、こまめにお知らせをご確認下さい。
※既にネット予約で予約されている方や子供様の2回目の接種方の分は確保いたしております。
肺炎球菌ワクチン予防接種のお知らせ 2017/09/29
接種対象者
定期接種は65歳の人が対象ですが、平成26年度から平成30年度までの経過措置として、当該年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる人が1人1回、対象となります。  ただし、今までに肺炎球菌ワクチン接種を受けたことがある人は除きます。




接種回数
1人1回

接種期間
平成29年4月1日(土曜)から平成30年3月31日(土曜)まで

自己負担金
4,000円
下記の徳島市から自宅に送付されている予診票(むらさき色)を持参して下さい。無い場合は、自己負担7,000円頂きます。


ご予約方法・お問い合わせ

当院では肺炎球菌ワクチンの予防接種を常時行っております。わかりやすい説明と最良の治療を心がけておりますので、些細なことでも気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
肺炎球菌ワクチンの予防接種は、電話:088-652-6211まで、お電話いただいて、ご予約もできます。お問い合わせについても、お気軽にお電話ください。
血管年齢測してみませんか 2017/08/07
最近よく、健康関連の本やメディアなどで、「血管年齢」を目にすることが多くなりました。
「血管年齢」が高くなると、重大な病を引き起こすリスクが高まると言われます。
そこで気になるのが、自分の「血管年齢」はどのくらいなのか?ということです。

今回は、「血管年齢」を測定するための簡単な検査から、詳しい検査までをご紹介します。

  「血管年齢」とは?

血管年齢の測定は、動脈の硬さや詰まり具合を調べて、血管の老化度を示すもの。
検査で測定された数値を元に、同性で同年齢の人の過去の測定データとを比べて、年齢を割り出したもの。

  血管年齢検査 
当院では、「ABI値(足首上腕血圧値)検査」(足関節上腕血圧比)を行っております。
足首と上腕の血圧を比較することで、足の動脈の血管の詰まり具合を判定し、閉塞性動脈硬化症の進行程度を割り出す。
ABI値が0.9以下の場合は、症状の有無に関わらず、動脈硬化の進行が疑われる。

  検査方法検査時間

ベッドで横になって両手足の血圧と脈波を測定するだけなので、時間は数分程で終わります。血圧測定と同じような感覚でできる簡単な検査になります。
また、結果もすぐに出るため、その場で医師からの診断を受けることができます。
便秘外来(便秘の検査) 2017/05/24
便秘の検査

以下の検査を必要に応じて行って診断をします。

問診と腹部の診察 便秘の状態の問診と腹部の触診や打、聴診などにより腹部を観察します。

腹部レントゲン検査 大腸内のガスや便の貯まり具合を調べます。

大腸内視鏡検査 
大腸ポリープや大腸がんが便秘の原因でないかどうかを調べる検査です。

便潜血検査 幼児や高齢者の場合、大腸検査に先立って便の検査を行います。

大腸の動きを調べるSITZMARS(シツマークス)検査
レントゲンに写る素材でできたリング入りカプセルを飲み3日後に
レントゲン撮影をする検査です。(1回5,000円~/保険適用外)
便は大腸での滞在時間が長いほど水分が吸収され硬くなります。レントゲン写真に写ったリングの位置を見れば、大腸のどこに便が停帯しているか、また便を送る力が低下していないか、肛門近くで便を押し出す力が弱まっていないかが分かります。リングは体には吸収されず、便と一緒に排出されるものなので心配はありません。3日後のレントゲン撮影でリングが写らない人がいます。すでに排出されている場合は便秘でないと診断することもできます。(大腸の手術・大腸憩室の方には行えません)

便秘にはいろんなタイプがあり、それぞれ適切な治療が求められます。
    一度診察を受けて、正しい知識を身に付け適切な治療を受けましょう。
便秘外来(便秘の種類) 2017/05/19
便秘の種類

痙攣(けいれん)性便秘
便秘と下痢を交互に繰り返し強い腹痛があることもあります。
ストレスなどが原因で、便を下に送り出す働きの腸のぜん動運動が過剰に運動してしまい、腸が痙攣状態になってしまうために便が進めなくなり起こる便秘です。若年者や中年者に多い傾向があります。

弛緩(しかん)性便秘
最も多い一般的な便秘です。加齢や運動不足などが原因で、大腸の筋肉がゆるみ、ぜん動運動が活発に行われないために起こります。便がスムーズに流れず、長時間腸内に便が滞留したために便の水分が腸壁から吸収されて便が硬くなり、排便しづらくなります。
高齢者に多い傾向があります。

習慣性便秘
忙しいなどの理由で、毎日便意を感じたときに排便をガマンした結果起こる便秘です。トイレに行くのをガマンしていると直腸の感覚が鈍くなり、だんだん便が出そうになるのがわからなくなります。そうすると直腸で便の水分が吸収されてしまい便が硬くなってしまう便秘です。直腸性便秘とも呼ばれています。

薬剤性便秘
薬の副作用により便秘になることがあります。
原因となる薬剤には、制酸薬・抗コリン剤、抗うつ剤、パーキンソン病治療薬、麻薬(モルヒネ製剤、リン酸コデイン)、咳止め・風邪薬、喘息の薬(気管支拡張剤)などがあります。

器質性便秘
癌などで大腸が狭くなり、便が通りにくくなったために起こる便秘です。多くは手術の対象となります。