褥瘡治療のご案内
当院では、褥瘡等の難治性創傷治療として陰圧閉鎖療法を行っています。
この治療システムは平成22年4月より保険適応されました。
陰圧閉鎖療法により、当院でも治療し、それぞれ効果をあげています。今まで治療に苦労した褥瘡も、かなりの確率で治癒しています。
治療方法は、皮膚潰瘍部にドレッシング剤を貼り密封します。その後、創傷を陰圧にします。
週に2回張り替え、3~4週間続けます。その間は動くこともできますし、入浴も可能です。

創傷部の血液量増加及び細胞の分裂活性化は陰圧閉鎖療法を終了しても持続し、創傷の治療を促進します。
※この記事・写真等は、スミス・アンド・ネフュー ウンド マネジメント株式会社の許諾を得たうえで掲載しています.

当院では陰圧閉鎖療法にスミス・アンド・ネフュー ウンドマネジメント社製のRENASYS(レナシス)とPICO(ピコ)という2つの治療システムを使用しています。










御質問等あれば、当院までお気軽にご相談ください。







お盆休みのお知らせ
お盆休みのお知らせ

8月11日(土)から13日(月)お盆休みとさせていただきます。

8月14日(火)15日(水)は午前中診療いたします。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。
スギ花粉症・ダニアレルギーに対する舌下免疫療法
舌下免疫療法について
「スギに対する舌下免疫療法」を開始いたしました。
ダニに対する舌下免疫療法は、時期に関係なく、いつでも始められます。

ご希望の患者さまはご相談ください。

舌下免疫療法は、アレルゲン免疫療法(減感作療法)の一種で、アレルギーの原因物質(アレルゲン)を少しずつ体内に吸収させることで、アレルギー反応を弱めていく治療法です。

これまでは注射による治療が主でしたが、「通院が週に何回も必要」「痛い注射をしなくてはならない」など、患者さんにとって大きな負担になっていました。それを、舌の下からお薬を体内に吸収させることで「自宅で」「痛みなく」治療できるようにしたのが、舌下免疫療法です。

つらい症状を抑えられるだけでなく、根本的にアレルギーを改善させる治療法として期待が高まります。

ダニ舌下免疫療法が5歳以上の小児の患者さんにも保険適応となりました。
アレルギー性鼻炎に対してはもちろんの事、喘息・アトピー性皮膚炎の発症予防や病状の改善といった効果が期待できます。
治療を検討されている方は受診下さい。

対象となる方
※12歳以上のスギ花粉症、又は5歳以上のダニアレルギー患者
※用法・用量を守り、毎日服用可能な方
※少なくとも1ヶ月に1度、受診が可能な方

対象とならない方
※病因アレルゲンがスギ花粉、又はダニでない方
※アレルゲンエキスの投与によりショック(急激な血圧低下により意識障害などを生じること)を起こしたことのある方
※重症の気管支喘息患者
※妊娠または授乳中の方、2~3年以内に妊娠希望の方
※β阻害薬(高血圧や不整脈に対して使用)使用中の患者
※悪性腫瘍又は免疫系の全身性疾患(膠原病や免疫不全症など)のある患者